リフティングの完成は深さにある — ポブ医院 島山 ジャーナル
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リフティングの完成は 深さにあります

POVE Editorial·2026.06·5分で読めます

リフティングを考えるとき、多くの方がまず「どの機器が一番良いか」を尋ねます。
けれど、もっと大切な問いは別にあります — 自分の肌のどの層を扱うべきか。

肌は表皮、真皮、そしてその下の筋膜層(SMAS)まで、いくつもの層でできています。
たるみとハリの低下はこれらの層で異なる理由から起こるため、一つの機器ですべてを解決しようとするアプローチは、しばしば物足りない結果につながります。

深さによって、道具が異なります

真皮層のハリの低下には高周波(RF)が、深い筋膜層のたるみには集束超音波(HIFU)が有効です。
すぐの輪郭が必要なら、物理的に支える糸リフティングのほうが適していることもあります。
それぞれは代わりになるものではなく、異なる深さを担う道具です。

「リフティングの完成は、どれだけ多く行うかではなく、どれだけ正確な深さに届くかにあります。」

だからPO:VEは、施術の名前より先に診断をお話しします。
Cell Checkで肌の厚みとたるみの程度を確認したうえで、必要な深さに合う組み合わせを設計します。
無理に施術を重ねず、いま必要なものから順にご提案します。

刺激ではなく、回復です

深く扱いながら負担は抑える — これがPO:VEが段階別の鎮静プロトコルにこだわる理由です。
ダウンタイムを最小限にしつつ結果が長く保たれるよう、回復の段階とホームケアまであわせて設計します。

結局のところ良いリフティングは、機器の名前ではなく、それをどの深さにどう使うかで分かれます。
そしてその判断はいつも、正確な診断から始まります。

#リフティング #ハリ #診断
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WRITTEN BY
ハ・ジェソン · 代表院長

高麗大学校病院 家庭医学科 専門医。
無理のない回復と長く続く美しさを原則に、PO:VEの臨床を率いています。

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